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ごぼう茶で自律神経のバランスを整える

皆さんは自律神経という言葉を聞いたことがあるでしょう。私たちは自分の意思で心臓を動かしたり、内臓を働かせたり、血液を流すことは出来ません。自律神経は私たちの意思とは関係なく、生存活動を行っているわけですが、自分たちの意思でコントロールできないため、自律神経が乱れると色んな弊害が出てきます。自律神経は交感神経と副交感神経から成り、活動時と休息時、緊張している時とリラックスしている時で上手くスイッチを切り替えながら健康状態を保っています。何らかの原因でこれらの神経のバランスが取れなくなると、肉体的にも精神的にも不調が出てくるのです。自律神経失調症という言葉を聞いたことがあるでしょうが、うつ病や冷えなども一種の自律神経失調症です。自律神経失調症になると、上手く呼吸が出来なかったり、喉の詰まりや違和感を感じたり、あるいは精神的に不安定になってイライラしたり、集中力がなくなったりします。原因は色々ありますが、多くの場合ストレスによって自律神経失調症になることが多いようです。自律神経失調症を治すには自律神経のバランスを整えることが重要なのですが、具体的にどんな方法があるのでしょうか。例えば軽い運動をする、太陽の光を浴びる、睡眠時間をしっかり確保する、規則正しい生活を送る、半身浴をする、食事の栄養バランスを整える、などがありますが、実はごぼう茶を飲むだけでも自律神経のバランスを整える効果が期待できます。自律神経のバランスを整えるには栄養バランスの取れた食事をするとありますが、ごぼう茶に含まれる栄養素には精神的不調に有用な効果を発揮するものがたくさん含まれています。ごぼうには食物繊維の他、カリウムや亜鉛、マグネシウム、カルシウムといったミネラルが豊富に含まれていますマグネシウムやカルシウムは神経の昂りを抑え、精神を安定させる作用があると言われています。カルシウムが不足するとイライラする、と言われるのもこのためです。またカリウムも不足すると筋力が低下して力が入らなくなったり、手足が痙攣したりします。カリウムが不足すると低カリウム血症になり、自律神経失調のような症状が出てきます。亜鉛は脳の神経伝達物質を生成するために必要な栄養素で、亜鉛が不足すると精神的に不安定になることから、うつ病患者などが必要な栄養素と言われます。このように精神的不安定な状態を改善するのに必要な栄養素をごぼうは豊富に含んでいるというわけです。なおカフェインの摂りすぎも自律神経失調症には良くありませんから、コーヒーなどの摂取は控えた方が良いでしょう。コーヒーを飲むぐらいならごぼう茶を飲む方が早く自律神経失調症を治すことに繋がるといえそうです。また玉ねぎにも精神を落ち着ける効果があるのをご存じですか。玉ねぎのリラックス効果についてはこちらをご覧ください。